中秋の名月を描く!!

中秋の名月。一番大きくまあるい月を見せてくれる季節です。空気も澄んできて、月を見ることが多くなります。

五穀豊穣、採れた野菜や実った米をありがたいと思う心。そんな時間を家族で感じる。

月は何色に見えますか?私の幼い頃は月といえば黄色。夜空は紺色なんて決めつけていました。

子供の頃は月を味わうより、団子を味わう。

「月をみてみましょう」

月の色もいろいろな色。真っ赤に見えたり、黄色く見えたり、青く感じたり!!

気象状況、季節、感情や気持ちの違いで見え方がそれぞれ違います。

大きさも見えかたも違います。おぼんのようにたとえられたり、月の中でうさぎが餅つき。笑っている顔、いろいろな見え方をします。

平面で観ていますが、実は、まんまるい球体。太陽の光で変化する月の形。

今では、ハッキリとした月面の画像まで‥‥。

ロマンチックな気持ちで月を描く方がいいかも?絵も歌も曲も物語も!

そんなことを考えながら、お喋りしながら絵を描いてみませんか?

それが臨床美術の特徴!!

あとは、ご自由に描いてください。と言いたいところですが、何から描いたらいいか‥‥。絵が初めてだから‥‥。画材も技法も知らないし‥‥。

そこで、お手伝いします。誰でもできる方法で導きます。

絵を楽しむことは描き出すところから始まり、出来上がったものを鑑賞する。そんな喜びがあります。私はおしつけではなく、自然に描いてみたくなる、やってみたくなることが大切だと思っています。そして、今の現代人に最も必要なゆったりとした時間を過ごして頂きます。